丸山眞男と戸坂潤 護憲の論理と丸山政治学の陥穽
今井伸英
論創社
2000年初版1刷
帯にヤケ・痛みあり。
カバー・本文にヤケあり。中古感ありますが良好です。書き込み見当たりません。
護憲の論理をめぐる丸山政治学の限界と戸坂潤『日本イデオロギー論』の核心。
目次
戦後の出発―その時代を深く思索した人々の記憶
第1部 丸山政治学の原点と戸坂潤(丸山政治学の出発点にみる「論理と心理」;「日本ファシズム」の虚像と歴史の真実;「軍国支配者の精神形態」の混乱と戦後思想 ほか)
第2部 戦後リベラリズムの分岐と丸山政治学(護憲リベラリズムの俊英の論客として;丸山政治学の「戦略戦術」と戦争責任論;獄死した戸坂への14年後の論難 ほか)
21世紀をむかえる時代の思想