〇臨時休業・営業時間変更のお知らせ〇 ●ゴールデンウイークの営業について 4月28日(月)まで通常営業 4月29日(火・祝) お休み 4月30日(水)~5月6日(火・祝) 営業(10~17時) 5月7日(水) お休み 5月8日(木)より通常営業 ●5月17日(土)は、10:00~11:00、13:30~15:00に 団体のお客様が入られます。その間もご自由にご入店いただけますが、どうぞご了承ください。
-
さみしさは彼方 カライモブックスを生きる カライモブックス 著 ☆新本 2023年2月
¥2,200
other
-
韓国・朝鮮の心を読む 野間秀樹・白永瑞(編) クオン 2025年 奥田順平(カライモブックス)の寄稿「水俣未来散歩練習」収録 ☆新本
¥4,180
-
《新装版》花いちもんめ 石牟礼道子(巻末エッセイ/カライモブックス)☆新本 2024年5月
¥1,980
-
Feel good Amakusa 天草市(発行) 2024年
SOLD OUT
-
蘇生した魂をのせて 石牟礼道子 河出書房新社 2013年
¥1,500
-
フェミニズムはどこへゆく 女性原理とエコロジー ウイメンズブックストア松香堂書店 1985年
¥1,000
-
キャサリン・マッキノンと語る ポルノグラフィと売買春 C.A.マッキノン、ポルノ買春問題研究会(訳・編) 2003年
¥1,500
-
姫鏡台 上林暁 池田書店 1953年
¥3,500
-
モンスーン (エクス・リブリス) ピョン・ヘヨン、姜信子(訳) 白水社 2019年
¥1,200
-
まっくら 女坑夫からの聞き書き(岩波文庫)森崎和江 ☆新本
¥880
-
水の流れ クラリッセ・リスペクトル、福嶋 伸洋 (訳) 河出書房新社 2025年 ☆新本
¥2,640
-
音盤の来歴 針を落とす日々 榎本空 晶文社 2025年 ☆新本
¥1,980
-
傷のあわい (ちくま文庫) 宮地尚子 2025年 ☆新本
¥880
-
ゴンべの森へ アフリカ旅日記 (ちくま文庫) 星野道夫 2025年 ☆新本
¥924
-
新作能「沖宮」イメージブック 魂の花―緋の舟にのせて 石牟礼道子・志村ふくみ・石内都 2018年 ☆☆新本
¥4,180
-
誰でもない (河出文庫) ファン・ジョンウン、斎藤真理子 (訳) 2025年 ☆新本
¥1,298
-
増補版 ハンセン病と真宗 隔離から解放へ(真宗ブックレット) 1996年
¥1,000
-
水俣の海辺に「いのちの森」を 石牟礼道子・宮脇昭 2016年
¥1,500
-
季刊 沖縄問題 11号 1983年
¥1,000
-
季刊 沖縄問題 13号 1984年
¥1,000
-
母性保護 働く婦人の権利闘争 武村晴正・原田二郎(編) 新日本医学新書 1972年
¥1,000
-
私の名前を知って シャネル・ミラー、押野素子(訳) 河出書房新社 2021年
¥1,200
-
女が集まる 南アフリカに生きる ベッシー・ヘッド/グシナ・ムショーペ ほか、楠瀬佳子/山田裕康(編訳) 現代企画室 1990年
¥1,000
-
コペルニクスも変えなかったこと 行動生物学的恋愛論 (りぶらりあ選書) アンリ・ラボリ、川中子弘/並木治(訳) 1994年
¥800
-
スピーチ・バルーン 清水哲男詩集 思潮社 1975年
¥1,800
-
アポリアとしての民族問題 ローザ・ルクセンブルクとインターナショナリズム 加藤一夫 社会評論社 1991年
¥1,100
-
パレスチナ 動乱の100年 (知の再発見双書) エリアス・サンバー、飯塚正人(監修)、福田ゆき・後藤淳一(訳) 2007年
¥880
-
水俣・女島の海に生きる わが闘病と認定の半生 緒方正実 世織書房 2016年
¥2,000
-
水俣からのレイトレッスン(水俣学ブックレット9) 熊本学園大学水俣学研究センター(編) 2013年
¥838
-
水俣病60年の歴史の証言と今日の課題(水俣学ブックレット15)花田昌宣、中地重晴(編) 2016年 ☆新本
¥880
-
水俣病と向きあった労働者の軌跡(水俣学ブックレット10)花田昌宣、井上ゆかり、山本尚友(編) 2013年 ☆新本
¥838