反市民の政治学 フィリピンの民主主義と道徳
日下渉
法政大学出版局
2013年初版1刷
帯付き。カバー上部に少痛みあり。ページまわりに少ヨゴレあり。状態良好です。書き込み見あたりません。
格差の激しいこの国では、票の売買や違法な生活様式は珍しくない。だが、市民的道徳を貫けば暮らしはよくなるのだろうか。スラムに生きる人々に寄り添いながら、新たな共同性を模索する。
目次
序章 フィリピン民主主義と道徳政治
第1章 分析枠組みの提示
第2章 二重公共圏の形成
第3章 ピープル・パワーをめぐる道徳的対立
第4章 選挙をめぐる道徳的対立
第5章 都市統治をめぐる道徳的対立
第6章 道徳的ナショナリズムの再興
終章 道徳政治を越えて