森と棚田で考えた 水俣発 山里のエコロジー
沢畑亨
不知火書房
2005年初版
帯つき。カバー・本ともに良好です。書き込み見当たりません。
水俣は水俣病の舞台であり、海のイメージが強いと思いますが、実は日本でも有数の棚田があり、山もたくさんあるところなのです。(本書より引用)
これまで、愛林館でさまざまな活動をしましたが、その中で森
と棚田については文章を書く機会が多くありました。そういった著作をまとめた
ものです。中には古いモノも混じっていますが、内容的にはそれほど古びていな
いと思っています。特に5章は東京時代に書いたモノも含まれております。
著者について
沢畑 亨(さわはた とおる)
昭和36年生まれ。熊本県西合志町出身。東京大学農学系大学院(林学)修士課程
修了。
全国公募で選ばれ、平成6年より水俣市久木野の愛林館館長としてむらおこし
に取り組む。
他に、水俣市環境審議委員、熊本県地域づくりコーディネーター、熊本大学講
師、自由飲酒党総裁などを務める。