時代を聞く 沖縄・水俣・四日市・新潟・福島
池田理知子・田仲康博(編著)
せりか書房
2012年1刷
カバー・本ともに状態良いです。書き込み見あたりません。
【目次】
まえがき 池田理知子
序 フクシマへ/フクシマから 田仲康博
第泄煤@持続する声を聞く
記憶の継承――「沖縄戦の図」をめぐって 上間かな恵
「ありがとう」と言えないことの意味――四日市公害訴訟から公害資料館まで 澤井余志郎
弱者のためのジャーナリズムとは――緒方正実さんの取材を通して学んだこと 牧口敏孝
終わらない「水俣病」――溝口訴訟と第二世代訴訟が教えてくれるもの 高倉史朗
原田正純先生追悼 高倉史朗
周縁で見えるもの――水俣と沖縄の現場から 田中久稔
第部 「3・11」後の世界を考える
一人百首『原爆惨歌』――四日市公害と原発事故をつなぐもの 伊藤三男
水俣から訴える命の重み――浜岡ではなかった原発震災 葛西伸夫
住民運動の模索――巻から柏崎刈羽、そして全国へ 桑原三恵
アメリカと原子力の負債――継続する「ニュークリア・エイジ」の現在 山城雅江
「日常」を歩き続ける私たち――非日常のなかで立ち止まり、考える 池田理知子
あとがき 田仲康博