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韓国文学ガイドブック 黒あんず(監修) ele-king books 2021年

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韓国文学ガイドブック  黒あんず(監修)  ele-king books  2021年 帯付き。カバー・本ともに状態良いです。書き込み見当たりません。 面白い、でもそれだけじゃない。今を生きる私たちとともにある現在進行系の言葉。 注目の作家とおすすめ作品、そして作品の背景をより深く知るためのコラムも掲載。 今の韓国文学の熱さがわかる一冊! 執筆陣(50音順):アサノタカオ/石橋毅史/伊藤幸太/江南亜美子/小川たまか/菊池昌彦/権容奭(クォン・ヨンソク)/倉本さおり/柴崎友香/杉江松恋/すんみ/チョン・ソヨン/仲俣暁生/長瀬海/西森路代 [目次] まえがき ■バックグラウンド 韓国現代史(菊池昌彦) 韓国の地理(菊池昌彦) 韓国の出版社と文芸誌(すんみ) 韓国の文学賞(すんみ) ■作家紹介+おすすめ作品 ハン・ガン──生き残った者たちの義務(黒あんず) パク・ミンギュ──「もっと、もっと」に殺されないためのユーモア(倉本さおり) チョン・セラン──ジャンル小説と文学の垣根を超えて現実を描く(黒あんず) イ・ギホ──ユーモアにひそむ〈罪〉と〈恥〉の感覚(黒あんず) ファン・ジョンウン──打ち捨てられたものたちのゆくえ(黒あんず) チェ・ウニョン──市井に生きるひそやかな声(黒あんず) ペク・スリン──闇の中で出会う人(柴崎友香) キム・エラン──無数の時間の檻のなかで(倉本さおり) ピョン・ヘヨン──恐怖と不安に満ちた〈不快の美学〉(黒あんず) キム・ヘジン──淡々と描かれる社会の暴力(黒あんず) キム・ヨンス──わかり合えない現実と向き合う(長瀬海) オ・ジョンヒ──美しい言葉で描かれる濃密な時間(伊藤幸太) イ・スンウ──人間の根源へと向けた祈り(伊藤幸太) パク・ワンソ──あたたかく大きな「山」(黒あんず) チョン・ジア──時間と向き合うパルチザンの娘(長瀬海) キム・ジョンヒョク──ポップ・カルチャーと飛躍する想像力(江南亜美子) キム・グミ──得体の知れない世界の感触(黒あんず) チョン・ミョングァン──巨大な物語(メガノベル)とジェンダー感覚(仲俣暁生) チョ・ナムジュ──声なき声の記録(黒あんず) キム・ヨンハ──グロテスクなユーモア(黒あんず) クォン・ヨソン──日常のディスコミュニケーションを射抜く(黒あんず) イ・ヒョン──時代に分断された人々(大久保潤) チョン・ユジュン──負の感情を描く〈韓国のジム・トンプソン〉(杉江松恋) ユン・イヒョン──書くべきでないときに書かないこと(黒あんず) チョン・イヒョン──現代社会と切り結ぶ女性像(江南亜美子) ■ジャンル別 さらなる紹介が待たれる韓国のミステリー(杉江松恋) 自分が自分であるために大切にしているもの──韓国のエッセイについて(アサノタカオ) たたかいの最前線に立つ、美しいことばたち──韓国の詩について(アサノタカオ) 韓国文学アンソロジー紹介(黒あんず) 韓国のSFについて(チョン・ヨソン) ■トピック別 韓国フェミニズム本、いま読みたい四冊(小川たまか) 民主化運動と韓国文学(権容奭/クォン・ヨンソク) 「喪失」と「トラウマ」に向き合う韓国文学──聖水大橋・三豊デパート・セウォル号(クォン・ヨンソク) ■コラム 韓国文学と映像(西森路代) K-POPアイドルとK文学(黒あんず) 韓国の書店──闘いの場の記憶(石橋毅史) 二〇〇〇年代の韓国における日本文学受容(すんみ) あとがき

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