母よ!殺すな
横塚晃一
立岩真也(解説)
生活書院
2010年2版1刷
帯付き。カバー・本ともに状態良いです。書き込み見当たりません。
「この本は、前の世紀に出た最も重要な本の一冊であり、再刊が長く待たれていた」【解説=立岩真也】より。
日本における障害者解放運動、自立生活運動の内実と方向性を大きく転換した「青い芝の会」、その実践と理論の支柱だった脳性マヒ者、横塚晃一が残した不朽の名著。 1981年すずさわ書店版を底本とし、未収録だった横塚の書き物や発言、映画『さようならCP』シナリオ、追悼文、年表などを大幅に補遺、解説に立岩真也氏を迎え、決定版として、ここに待望の復刊!
「泣きながらでも、親の偏愛をけっ飛ばす」と言い切って自立生活へと向かい、「あってはならない存在」とされることの不合理を身をもって糾し続けて、人々に大きな影響を与えたその思想は、自立の意味が改竄され、市場経済優先主義の中に掠め取られようとする危機にある今こそ、読まれなければならない!