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10代に届けたい5つの“授業” 生田武志・山下耕平 編著 ☆新本

1,980円

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☆新本 10代に届けたい5つの“授業”  生田武志 編著 山下耕平 編著 松岡千紘 著 吉野靫 著 貴戸理恵 著 野崎泰伸 著 なかのまきこ 著 大月書店 2024年 学校では、学ぶ機会がほとんどないけれど、本当は身近で大切な問題がある。「ジェンダー」、「貧困」、「不登校」、「障害」、「動物と人との関係」――よそごとが「自分ごと」になる5つの“授業”。 目次 第1限 ジェンダーって、結局何なの? ……松岡千紘/吉野靫  前編 社会とジェンダーの関係を「自分ごと」として考える     はじめに     1 ジェンダーって何だろう?     2 「普通」を問い直す  後編 性的マイノリティの存在から、社会と自分の関係を考える     はじめに     1 社会のなかの性的マイノリティ     2 学校のなかの性的マイノリティ     おわりに 第2限 わたしたちのまわりで広がる貧困――非正規雇用、生活保護、野宿……生田武志     はじめに――ぼくが出会った貧困問題     1 2020年代の「子どもの貧困」     2 若者の貧困の背景――ひとり親・虐待・奨学金・発達障害     3 「子どもの貧困」は「女性の貧困」と「社会の貧困」     4 ロスジェネ世代・高齢者・障害者・外国人の貧困     5 「経済大国」で「貧困大国」の日本――格差と貧困     6 生活保護バッシングと野宿者への襲撃     7 どんな社会が望ましいのか?――オランダモデル・フレキシキュリティ・ベーシックインカム     おわりに――自分のまわりをもう一度よく見てみよう 第3限 不登校から学校の意味を考える……山下耕平/貴戸理恵  前編 不登校ってズルいですか?     はじめに     1 不登校の歴史     2 不登校の理由、学校に行く理由     3 選択肢が増えれば解決する?     4 だいじょうぶであるには?  後編 何のために学校に行くの? 社会とつながるって?     はじめに     1 わたしの話と、精神医学による「個人の異常」とする不登校理解     2 社会学による説明――「社会の変化が不登校として現れている」     3 なぜ勉強はつまらない?     4 日本の特徴         5 不登校の「その後」 第4限 「自分ごと」として相模原事件を考える……野崎泰伸     はじめに――なぜ相模原事件なのか     1 優生思想の問題     2 地域で生きる     3 どんな社会が生きやすいか     おわりに――相模原事件を超えていくために 第5限 わたしたちは動物たちとどう生きるか……生田武志/なかのまきこ  前編 「家族」の動物と「食べ物」の動物     はじめに     1 家族の動物――ペット(コンパニオン・アニマル)     2 「食べ物」としての動物――畜産動物     3 動物の福祉――アニマルウェルフェア     4 世界から見た日本の評価――解決する三つの方法  後編 実験動物・展示動物・野生動物・震災と動物     はじめに     1 遠いようで実は身近な実験動物の存在について     2 「展示」される動物たち     3 資本主義社会に翻弄される野生動物     4 震災、人災と動物たち     おわりに――自分に何ができるか考えよう

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