シネキャピタル
廣瀬純
洛北出版
2009年初版
帯付き。ページまわりに少ヨゴレあり。カバー・本ともに良好です。書き込み見当たりません。
シネキャピタル----普通のイメージ=労働者たちの
不払い労働にもとづく、新手のカネ儲けの体制!
搾取されてるっていうのに、
ぼくや彼女ら「普通の鳥」は、働くことに
やりがいや喜びさえ感じている。
それどころか、
観客=投機家として無数の企業のために、
いっそうタダ働きをしてしまっている。
どんなやり方でシネキャピタルは、
この剰余価値生産に
ぼくたちを組み込んでいるの?
こんな暮らしから身を引き、
「労働からの解放」、
「解放された労働」を
獲得するなんてできるの?